十津川村は紀伊山脈の奥深くに佇む森林資源豊かな村です。
急峻な山々に寄り添い暮らす私たちは、平成23年の紀伊半島大水害を契機に、「山を守ることは、山の民の責務」と考え、村を挙げて林業再生に取り組んでいます。
伐採と植林を繰り返す持続可能な林業をモットーに、山づくりから製材、加工、販売までを一貫管理し、安心して使っていただける木材を生産。壮大な自然が育てた美しく清らかな十津川材で、皆さまの暮らしを豊かに香りづけます。
協定自治体の紹介
| 役所所在地 | 〒637-1333 吉野郡十津川村大字小原225番地の1 |
|---|---|
| みなとモデル担当部署 | 農林課 |
| - 電話番号 | 0746620909 |
| - FAX番号 | 0746620210 |
| ホームページ | http://www.vill.totsukawa.l... |
| 自治体面積 | 67238 ha |
| 人口 | 2660 人 |

首長:玉置 広之 (タマキ ヒロユキ)
林業・木材産業データ
| 森林面積 | 64538 ha |
|---|---|
| 森林率 | 96 % |
| 主要樹種 | スギ、ヒノキ |
| 林業・木材産業従事者数 | 81 人 |
| 林業・木材産業事業者数 | 17 |
| 木材利用方針 | PDFダウンロード |
| 森林認証:1 | |
| 森林認証:2 |

十津川村は紀伊山脈の奥深くに佇む森林資源豊かな村です。
急峻な山々に寄り添い暮らす私たちは、平成23年の紀伊半島大水害を契機に、「山を守ることは、山の民の責務」と考え、村を挙げて林業再生に取り組んでいます。
伐採と植林を繰り返す持続可能な林業をモットーに、山づくりから製材、加工、販売までを一貫管理し、安心して使っていただける木材を生産。壮大な自然が育てた美しく清らかな十津川材で、皆さまの暮らしを豊かに香りづけます。
村内の森林面積64,538haのうち、97%にあたる62,776haが民有林であり、さらにその51%の32,109haを人工林が占めています。人工林の蓄積は1,300万m3以上で毎年14万m3増加しています。
豊富な人工林資源を最大限活用した、持続可能な森林経営を目指しています。
再造林にかかる苗木の村内生産についても検討を進めており、森林のもつ二酸化炭素の吸収機能を促進し、地球環境に配慮した循環型林業経営の確立を目指しています。
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道(熊野参詣道小辺路/大峯奥駈道)」が縦走し、湯泉地・十津川・上湯温泉という泉質が異なる3つの良質な天然温泉が湧き出ています。2004年には、日本初「源泉かけ流し宣言」を行い、温泉宿と公衆浴場は全て源泉かけ流し温泉です。
生活用吊り橋としては日本一の長さ297m・高さ54mを誇る「谷瀬の吊り橋」にある谷瀬地区では、地区の山林を展望台や散歩道として整備。地域で大学生を受入れ、村の交流人口の起点となっています。
21世紀の森・森林植物公園内に開業したアウトドア施設「空中の村」は森林で遊ぶ&宿泊できる森林を満喫できる場所です。ぜひ、十津川村へお越しください。
観光協会URL: http://totsukawa.info/
村内では、しめじ・なめこ・エリンギ・しいたけなどのきのこ類の生産・販売が行われています。肉厚で香りのよいきのこはお土産としても好評です。
また、柚子の中身をくり抜き、味噌・そば粉・胡麻等を詰めて藁で巻き乾燥させた柚餅子(ゆうべし)、こんにゃく、さんま寿司、めはり寿司などが、冬の味覚として各家庭で作り継がれています。このほか、アマゴ、アユ、松茸などが季節の味覚として親しまれています。